職名 教授
氏名 のだあきら
野田  明
生年月 1961.04
所属 部局 人文学部
学科・専攻 文化学科
講座 国際言語文化学
教育研究分野  
基幹教員に関する情報 基幹教員となる学部・学科等 人文学部文化学科
学部運営への参画状況 教授会
主要授業科目の担当状況 主要授業科目を担当
TEL  
FAX  
E-mail noda@ars. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください)
researchmap  
三重大学全学SEEDS集 https://seeds.mie-u.ac.jp/seeds/1239.html
個人のホームページ  
学歴  
学位  
所属学会 日本英文学会, 日本アメリカ文学会, 京大英文学会
社会活動  
職歴  
学術(芸術)賞  
専門分野 アメリカ文学
現在の研究課題 ハーマン・メルヴィルを中心として、19世紀アメリカ小説を研究
担当科目 アメリカの文学A, アメリカの文学B, 英語ⅠプレTOEIC, 英語Ⅰ大学基礎, 英語Ⅱb
主な業績等 〔論文〕
「ビリー・バッド」の言葉づかい Philologia(25)(1993)
ファルスにかかわる想像力―「ピエール」の性的表現を辿る― Philologia(29)(1997)
『レッドバーン』の分身達―“oculist”としての語り手― Philologia(32)(2000)
『レッドバーン』の分身達(2)―「白い手」の紳士― Philologia(35)(2003)
「猫」と『鯨』と―「雨の中の猫」の曖昧性― Philologia(36)(2005)
「手に触れる」―「バートルビー」の語りについて ALBION (57)(2011)
「ベニート・セレーノ」の言葉遣いと語り―“Devices” in “Benito Cereno”― Philologia)(45)(2014)