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| 職名 | 准教授 | |||||||||
| 氏名 | のむら こういち 野村 耕一 |
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| 生年月 | ||||||||||
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| TEL | ||||||||||
| FAX | ||||||||||
| 個人のホームページ | ||||||||||
| 学歴 | ||||||||||
| 学位 | 1990.03 文学修士
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| 所属学会 | 史学研究会 日本西洋史学会 | |||||||||
| 社会活動 | ||||||||||
| 職歴 | 1990.04～1993.03 京都大学文学部
1993.04～ 三重大学人文学部 |
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| 学術（芸術）賞 | ||||||||||
| 専門分野 | 現代史、理論歴史学 | |||||||||
| 現在の研究課題 | 歴史のポリティクス | |||||||||
| 担当科目 | ヨーロッパ・地中海の歴史、ﾖｰﾛｯﾊﾟ･地中海史演習、ヨーロッパ史演習、ヨーロッパ史料論特講、卒業研究、歴史学概論F、専門PBLセミナー、西洋史C、国際理解特殊講義、等 | |||||||||
| 主な業績等 | 丸山真男『戦中と戦後の間』 単著 学塔
上山安敏『神話と科学』 単著 学塔 歴史学教育におけるPBL:スタートアップセミナーでの試み 単著 2012.03 人文論叢 近現代史学教育の課題によせて 単著 2012.06 大学教育研究 三重大学授業研究交流誌 20 近現代史をめぐる学理問答 単著 2013.06 大学教育研究 三重大学授業研究交流誌 21 「歴史リテラシー」と「ナショナル・ヒストリー」 単著 2014.06 大学教育研究 三重大学授業研究交流誌 22 「過去の克服」をめぐる学問と政治 2016.03 人文論叢 33 75-83 外交の言葉としての内閣総理大臣談話 単著 2021.03 三重大学国際交流センター紀要 16 大学教育における歴史リテラシーの涵養 ―スタートアップセミナーにおける試み― 単著 2021.03 三重大学高等教育研究 27 67-73 近代ドイツの専門職 共著 1993.09 晃洋書房 近代ドイツ＝「資格社会」の制度と機能 共著 1995.02 名古屋大学出版会 よみがえる帝国 共著 1998.03 ミネルヴァ書房 フェルキッシュ革命 共著 1998.10 柏書房 |
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