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| 職名 | 准教授 | |||||||||
| 氏名 | かとうたかや 加藤貴也 |
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| 生年月 | 1977.04 | |||||||||
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| TEL | ||||||||||
| FAX | ||||||||||
| 個人のホームページ | http://www.mie-u.ac.jp/innovation/ | |||||||||
| 学歴 | ||||||||||
| 学位 | 2005.03 博士（工学） 三重大学
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| 所属学会 | 日本機械学会 日本臨床バイオメカニクス学会 日本生体医工学会 | |||||||||
| 社会活動 | NPOバイオものづくり中部 アドバイザー（2007～2017年度）
みえ医療・健康・福祉産業クラスター形成促進事業に係わるアドバイザー（2008年度） 津市総合計画後期基本計画策定プロジェクトチーム アドバイザー（2011年度） 津市企業誘致・産業振興懇話会 会長（2016年度） 伊賀地域高等学校活性化推進協議会 会長（2017年年度～現在） 港湾連携利用方策検討会 委員（2020年度） 第6次朝日町総合計画審議会 委員（2020年度） |
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| 職歴 | ||||||||||
| 学術（芸術）賞 | ||||||||||
| 専門分野 | 機械工学、バイオメカニクス、産学官連携、地域イノベーション | |||||||||
| 現在の研究課題 | 脊椎のバイオメカニクス
脊椎のバイオメカニクス、地域イノベーション学 |
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| 担当科目 | ||||||||||
| 主な業績等 | 熊野古道馬越峠コースウォーキングによるリラックス効果 共著 2010 Walking Reseach 191-195
6軸材料試験機を用いた脊椎変形挙動の実験的解明:第2報、片側PS固定術の脊椎固定性に関する力学的評価 共著 2010.10 日本機械学会論文集（A編） 76 143-148 新しい形状記憶合金製棘突起間固定インプラントの開発の試み 共著 2011 臨床バイオメカニクス Vol.32 127-133 Pedicle screwと椎体とのmicromovementに関する実験的研究 共著 2013 臨床バイオメカニクス 34 19-24 回旋運動による機能的脊椎単位の回転中心の変化 共著 2013 臨床バイオメカニクス 34 47-52 Trajectory of instantaneous axis of rotation in fixed lumbar spine with instrumentation 共著 2017.11 Journal of Orthopaedic Surgery and research 椎体間ケージの高さが脊椎の変形挙動へ及ぼす影響 共著 2018 臨床バイオメカニクス 39 193-198 Kissing spineの変形挙動解析 共著 2019 臨床バイオメカニクス 40 19-23 Pedicle Screw System May Not Control Severe Spinal Rotational Instability 共著 2020 SPINE Volume 45 21 1386-1390 脊椎固定具ロッド部の剛性の違いが脊椎の変形挙動に及ぼす影響 共著 2020 臨床バイオメカニクス 41 13-17 椎間板内圧の直接計測に基づいた前屈運動時の椎間板内圧に及ぼす脊椎固定具剛性の影響 共著 2020 臨床バイオメカニクス 41 19-23 |
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