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| 職名 | 教授 | |||||||||
| 氏名 | うおずみあきお 魚住明生 |
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| 生年月 | ||||||||||
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| TEL | 059-231-9307 | |||||||||
| FAX | 同上 | |||||||||
| uozumi@edu. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | ||||||||||
| 個人のホームページ | ||||||||||
| 学歴 | ||||||||||
| 学位 | 1993.03 学校教育学修士 兵庫教育大学
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| 所属学会 | 日本産業技術教育学会 日本科学教育学会 | |||||||||
| 社会活動 | ||||||||||
| 職歴 | 1983.04～2000.03 福岡県教育委員会 教員 教諭
2000.04～2001.03 福岡県教育センター 職員 研究主事 2001.04～2007.03 富山大学 教員 准教授 2007.04～ 三重大学 教員 教授 |
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| 学術（芸術）賞 | ||||||||||
| 専門分野 | 技術科教育 | |||||||||
| 現在の研究課題 | 技術科教育，ものづくり教育，教員養成，技術倫理，教材開発，授業研究 | |||||||||
| 担当科目 | ものづくり教材研究 課題研究Ⅰ 課題研究Ⅱ 技術科教育法Ⅰ 技術科教育法Ⅱ 技術科教育法Ⅲ 技術科教育法Ⅳ 教育実地研究基礎 教育実地研究 工業科教育法Ⅰ 工業科教育法Ⅱ データサイエンスⅠ 教職実践演習 | |||||||||
| 主な業績等 | 「文明社会の野蛮人」仮説を基にした中学生における科学技術への意識の検討，2020年03月，三重大学教育学部研究紀要
科学技術倫理教育において現象学的手法を取り入れた授業実践の検討，2020年03月，三重大学高等教育研究 小・中学生対象のロボット製作合宿が参加者の進路選択とキャリア形成に及ぼす影響，2016年12月，科学教育研究 台北市における技術コンテストの最新動向，2017年03月，日本産業技術教育学会誌 生物育成技術における飼育と栽培を相互に関連させた題材の開発，2012年03月，教材学研究 |
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