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職名 | 教授 | |||||||||
氏名 | のだあきら 野田 明 |
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生年月 | 1961.04 | |||||||||
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TEL | ||||||||||
FAX | ||||||||||
noda@ars. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | ||||||||||
個人のホームページ | ||||||||||
学歴 | ||||||||||
学位 | ||||||||||
所属学会 | 日本英文学会, 日本アメリカ文学会, 京大英文学会 | |||||||||
社会活動 | ||||||||||
職歴 | ||||||||||
学術(芸術)賞 | ||||||||||
専門分野 | アメリカ文学 | |||||||||
現在の研究課題 | ハーマン・メルヴィルを中心として、19世紀アメリカ小説を研究 | |||||||||
担当科目 | 英語ⅠTOEIC, 英語Ⅰ大学基礎, 英米文学概論 | |||||||||
主な業績等 | 〔論文〕
「ビリー・バッド」の言葉づかい Philologia(25)(1993) ファルスにかかわる想像力―「ピエール」の性的表現を辿る― Philologia(29)(1997) 『レッドバーン』の分身達―“oculist”としての語り手― Philologia(32)(2000) 『レッドバーン』の分身達(2)―「白い手」の紳士― Philologia(35)(2003) 「猫」と『鯨』と―「雨の中の猫」の曖昧性― Philologia(36)(2005) 「手に触れる」―「バートルビー」の語りについて ALBION (57)(2011) 「ベニート・セレーノ」の言葉遣いと語り―“Devices” in “Benito Cereno”― Philologia)(45)(2014) |