職名 |
教授 | |
氏名 |
うめざきてるひさ 梅崎 輝尚 | |
生年月 |
1959.04 | |
所属 |
部局 |
生物資源学研究科 |
学科・専攻 |
資源循環学専攻 | |
講座 |
農業生物学 | |
教育研究分野 |
資源作物学 | |
TEL |
059-231-9486 | |
FAX |
059-231-9637 | |
E-mail |
umezaki@bio. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | |
個人のホームページ |
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学歴 |
鹿児島大学農学部 学士課程 (~1982年)
九州大学大学院農学研究科 博士課程・博士後期課程 (~1989年) 卒業・修了 | |
学位 |
1989.03 農学博士 九州大学
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所属学会 |
日本作物学会 日本熱帯農業学会 日本生物環境工学会 日本作物学会九州支部会 日本作物学会東海支部会 | |
社会活動 |
NPO法人大豆100粒運動を支える会顧問
株式会社リバネス,宇宙大豆管理委員会アドバイザリー顧問 三重県立相可高等学校 技術指導 志摩市商工会 専門家 志摩市 専門家 多気町 専門家 多気町,多気町まちづくり仕掛人塾プロデューサー | |
職歴 |
1990.10~1992.03 日本学術振興会(九州大学農学部) 特別研究員 特別研究員
1992.07~1998.01 宮崎大学農学部 文部教官 助手 1998.02~2004.03 三重大学生物資源学部 文部教官 助教授 2004.04~2005.07 国立大学法人三重大学生物資源学部 教員 助教授 2005.08~2006.03 国立大学法人三重大学生物資源学部 教員 教授 2006.04~ 国立大学法人三重大学大学院生物資源学研究科 教員 教授 | |
学術(芸術)賞 |
1994.4 日本作物学会研究奨励賞 日本作物学会 | |
専門分野 |
作物学 熱帯農学 | |
現在の研究課題 |
イセイモの多収栽培技術に関する研究 ダイズの草型に関する研究 ダイズの葉柄に関する研究 ダイズ在来種の生育・収量特性に関する研究 有色帯化ダイズの育成に関する研究 | |
担当科目 |
環境教育実践 共通セミナー 共通セミナーD 工芸作物学 作物発育生態生理学 資源作物学演習 資源作物学概論 資源作物学特論 生態学 生物圏生命科学概論 卒業研究 陸圏生物科学英語 陸圏生物生産学演習(3年) 陸圏生物生産学演習(4年) 陸圏生物生産学特別研究 | |
主な業績等 |
水稲の光合成速度に及ぼす二酸化硫黄の影響の品種間差異 共著 2004.03 日本作物学会紀事 73 99-102
水稲葉身の外観に及ぼすレーザ照射の影響 共著 2004.03 日本作物学会紀事 73 103-106 施肥法を異にするミャンマーの代表的水稲品種Manaw Thu Khaの生育と収量性の特徴 共著 2005.09 日本作物学会紀事 74 260-269 ミャンマーの水稲品種Manaw Thu Khaの移植後初期・中期の生育と乾物生産特性 共著 2005.12 日本作物学会紀事 74 395-403 上場地域におけるヒヨコマメの栽培について 共著 2006 Coastal Bioenvironment 8 35-40 Pod dehiscence in soybean:Assessing methods and varietal differerence 共著 2006.10 Plant Production Science 9 373-382 Pod dehiscence in relation to pod position and moisture content in soybean 共著 2007.07 Plant Production Science 10 292-296 Pod dehiscence in relation to chemical compotnents of pod shell in soybean 共著 2008.07 Plant Production Science 11 278-282 Genotype-environment interaction in chickpea (C. arietinum L. ) for adaptation to humid temperate and semi-arid tropical environments 共著 2008.12 Tropical Agriculture and Development 52 89-96 イセイモの種いも生産新技術について 単著 2009.01 東海作物研究 5-5 パイプモデル理論を利用したダイズの乾物生産特性の評価について 共著 2009.08 平成20年度三重大学フィールド研究・技術年報 7 1-6 パイプモデル理論を利用したダイズの葉面積の簡易評価について 共著 2010.08 平成21年度三重大学フィールド研究・技術年報 8 1-7 ダイズ品種「美里在来」の子実生産,乾物生産および受光態勢 共著 2011.07 日本作物学会紀事 80 326-332 2008年および2009年における‘美里在来’の子実生産,収量構成要素および乾物重 共著 2011.08 平成22年度三重大学フィールド研究・技術年報 9 1-6 「宇宙大豆プロジェクト」の概要について 単著 2012.01 東海作物研究 7-7 トウモロコシの生育に及ぼす高温条件の影響 共著 2012.02 人間と環境 38 2-6 モイスチャーチェッカーを用いたダイズ葉身および葉柄の水分状態の非破壊評価 共著 2012.09 平成23年度三重大学フィールド研究・技術年報 9 1-10 Comparison of Light-Intercepting Characteristics Between Soybean (Glycine max) Cultivar ‘Misato-zairai’ and ‘Fukuyutaka’ 共著 2013.07 Environ. Cont. Biol. 51 85-88 Water Condition Controls Inclination Angles of Leaflets and Petioles of Soybean (Glycine max) 共著 2013.07 Environ. Cont. Biol. 51 79-84 ダイズ在来品種「美里在来」からの純系分離系統の選抜経過について 共著 2013.08 東海作物研究 143 1-3 ダイズ品種‘美里在来’とフクユタカの調位運動の比較 共著 2013.09 平成24年度三重大学フィールド研究・技術年報 11 1-8 自然栽培したダイズの子実生産特性 共著 2014.08 平成25年度三重大学フィールド研究・技術年報 12 1-7 Effects of Water Condition on Soybean (Glycine max L.) Plant Growth After Flowering 共著 2014.12 Environ. Cont. Biol. 52 221-225 温故知新 日本作物学会創立75周年総説集 共著 2003.12 日本作物学会 アジアの村を歩き続けて アジア太平洋農耕文化の会の十年 共著 2004.08 アジア太平洋農耕文化の会 環境事典 共著 2008.11 旬報社 食の安全事典 共著 2009.10 旬報社 アジアをゆく 共著 2010.09 アジア太平洋農耕文化の会 作物学 共著 2013.11 文永堂出版 平成20年度三重大学フィールド研究・技術年報 共著 |