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| 職名 | 講師 | |||||||||
| 氏名 | かざま じゅんき 風間 惇希 |
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| 生年月 | 1988.06 | |||||||||
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| 個人のホームページ | https://researchmap.jp/junki.kazama/ | |||||||||
| 学歴 | 立命館大学 人文学部人文学科心理学専攻 学士課程 (～2012年03月) 卒業・修了
名古屋大学大学院教育発達科学研究科 修士課程・博士前期課程 (～2015年03月) 卒業・修了 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 博士課程・博士後期課程 (2015年04月01日～2018年03月) 満了 |
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| 学位 | 2012.03 学士（心理学） 立命館大学
2015.03 修士（臨床心理学） 名古屋大学 2021.03 博士（心理学） 名古屋大学 |
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| 所属学会 | 日本心理臨床学会
日本青年心理学会 日本心理学会 日本発達心理学会 日本教育心理学会 日本学生相談学会 日本学校心理学会 日本カウンセリング学会 日本パーソナリティ学会 |
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| 社会活動 | ||||||||||
| 職歴 | ||||||||||
| 学術（芸術）賞 | 第9回日本青年心理学会学会賞,2019.12
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| 専門分野 | 発達心理学、臨床心理学、障害学生支援 | |||||||||
| 現在の研究課題 | 青年期の過剰適応、自律性発達、アタッチメント | |||||||||
| 担当科目 | こころのサポート
ピアサポート実践 学習支援実践 現代社会理解実践（障害学生支援実践） 国際理解実践（留学生支援実践） |
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| 主な業績等 | 大学生における過剰適応と抑うつの関連―自他の認識を背景要因とした新たな過剰適応の構造を仮定して― 単著 2015.07 青年心理学研究 27 23-38
今後の「過剰適応」研究に向けての一考察―日潟氏・益子氏のコメントに対するリプライ― 単著 2016.08 青年心理学研究 28 52-56 青年期における過剰適応研究の動向と今後の課題 単著 2017.12 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要（心理発達科学） 64 127-140 青年期前期における過剰適応の類型化に関する検討―関係特定性過剰適応尺度（OAS-RS）の開発を通して― 共著 2018.08 青年心理学研究 30 1-23 「過剰適応」の視点からみる青年の姿―今野氏・石川氏のコメントに対するリプライ― 単著 2019.09 青年心理学研究 31 63-68 過剰適応研究にとっての進路選択と日中比較 単著 2022.04 青年心理学研究 33 121-124 研究委員会企画第18回（2021年）ワークショップ記録 これからの研究・教育につなぐコロナ禍での経験知の共有 単著 2022.04 青年心理学研究 33 151-157 |
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