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| 職名 | 助教 | ||||||||||||||||
| 氏名 | 田中 宣多 |
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| 生年月 | |||||||||||||||||
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| TEL | |||||||||||||||||
| FAX | |||||||||||||||||
| ｒｅｓｅａｒｃｈｍａｐ | https://researchmap.jp/tanakay | ||||||||||||||||
| 三重大学全学SEEDS集 | https://seeds.mie-u.ac.jp/seeds/1197.html | ||||||||||||||||
| 個人のホームページ | |||||||||||||||||
| 学歴 | 2018年3月京都大学大学院 農学研究科 地域環境科学専攻 博士後期課程 修了
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| 学位 | 2018.03 博士（農学） 京都大学
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| 所属学会 | 地盤工学会 土木学会 農業農村工学会 日本地震工学会 | ||||||||||||||||
| 社会活動 | 2023年6月～ 三重県公共工事等総合評価意見聴取会委員
2025年3月～ 三重県森林審議会委員 |
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| 職歴 | 2022年1月ー現在 三重大学大学院生物資源学研究科 助教
2020年4月ー2021年12月 京都大学防災研究所 研究員（非常勤） 2018年5月ー2020年 3月 京都大学防災研究所 特定研究員 2018年4月ー2018年 4月 京都大学大学院農学研究科 教務補佐員 |
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| 学術（芸術）賞 | 第60回地盤工学研究発表会優秀論文発表者賞,令和6年能登半島地震における液状化被害箇所と地表集水域の比較,2025.09,地盤工学会
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| 専門分野 | |||||||||||||||||
| 現在の研究課題 | |||||||||||||||||
| 担当科目 | 【2022年度】
物理学基礎Ⅰ，前期（教養教育） コンクリート・土質実験（分担），通年 測量学実習（分担），前期 測量学演習（分担），後期 共生環境学総論（分担），後期集中 【2023年度】 物理学基礎Ⅰ，前期（共通教育） 環境解析基礎１，前期 CAD演習，前期 コンクリート・土質実験，通年 測量学実習（分担），前期 測量学演習（分担），後期 【2024年度～】 物理学基礎Ⅰ，前期（共通教育） コンクリート・土質実験，通年（分担） 共生環境学総論（分担），後期集中 |
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| 主な業績等 | 論文【査読あり】
田中宣多, 中村満太, 上田恭平, 渦岡良介：樹木を有する斜面の地震時応答特性・安定性，土木学会論文集A1（構造・地震工学） 77巻4号 I_689-I_696 2021年7月． Yoshikazu Tanaka, Kyohei Ueda, Ryosuke Uzuoka: The Characteristics of the Vegetation Distribution Related to the Slope Failure Caused by the Earthquake, Understanding and Reducing Landslide Disaster Risk 479-483 2021年1月． Anurag Sahare, Yoshikazu Tanaka, Kyohei Ueda: Numerical study on the effect of rotation radius of geotechnical centrifuge on the dynamic behavior of liquefiable sloping ground, Soil Dynamics and Earthquake Engineering 138 106339-106339 2020年11月. Yoshikazu Tanaka, Shigeto Kawashima, Takehide Hama, Kimihito Nakamura: Thermal mitigation of hydroponic green roof based on heat balance, Urban Forestry & Urban Greening 24 92-100 2017年5月. 中村 公人, 大串 祥子, 池浦 康広, 田中 宣多 ：畑地用水計画のためのHYDRUS-1Dを用いた土壌水分移動解析における土壌水分特性パラメータの推定例，土壌の物理性 134 25-40 2016年12月．【土壌物理学会賞（論文賞），2017年10月】 Yoshikazu Tanaka, Shigeto Kawashima, Takehide Hama, Luis Fernando Sanchez Sastre, Kimihito Nakamura, Yutaka Okumoto: Mitigation of heating of an urban building rooftop during hot summer by a hydroponic rice system, Building and Environment 96 217-227 2016年2月． 口頭発表 田中宣多, 大橋俊介, 小林俊一, 上田恭平, 渦岡良介：令和６年能登半島地震における液状化被害箇所と地表集水域の比較，第60回地盤工学研究発表会，下関 ，2025年7月23日． 大橋俊介, 渦岡良介, 上田恭平, 田中宣多：地表面形状が緩傾斜地盤の液状化被害に及ぼす影響評価，第60回地盤工学研究発表会，下関，2025年7月22日． 田中宣多, 上田恭平, 小林俊一, 渦岡良介：令和6年能登半島地震における液状化被害箇所と地表面勾配に基づく流路の比較，令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会 ，京都，2025年2月20日． 中島悠斗, 田中宣多：地震時の表層地盤に対する樹木振動の影響，第81回農業農村工学会京都支部研究発表会，奈良，2024年11月19日． 田中宣多, 上田恭平, 渦岡良介：地震時の樹木振動が根系周辺地盤のせん断応力に与える影響，第59回地盤工学研究発表会，旭川 ，2024年7月． 竹内翔哉，田中宣多，岡島賢治，酒井俊典，西井和晃，松田益義，清水孝彰：風向風速を考慮した雨量計と転倒ます雨量計の観測比較，第80回農業農村工学会京都支部研究発表会，2023年11月28日 末崎智也，田中宣多，酒井俊典，近藤益央：偏芯実験によるグラウンドアンカーリフトオフ試験結果の評価，第80農業農村工学会京都支部研究発表会，2023年11月28日 岡柚花，田中宣多，酒井俊典，近藤益央：寒冷地におけるグラウンドアンカー定着後の緊張力低下評価，第80農業農村工学会京都支部研究発表会，2023年11月28日 YOSHIKAZU TANAKA, MANTA NAKAMURA, KYOHEI UEDA, RYOSUKE UZUOKA: CENTRIFUGE STUDY ON TREE VIBRATION EFFECT ON THE SEISMIC STABILITY OF A SLOPE WITH A SLIP LAYER, 3rd Asian Conference on Physical Modelling in Geotechnics (Asiafuge),2021年11月18日． Hyuk Kee Hong, Yoshikazu Tanaka, Kyohei Ueda: Effects of soil spatial variability on dynamic behavior on sheet pile supported ground, 第41回地震工学研究発表会，2021年9月16日． 田中宣多, 上田恭平：地盤の非線形性を考慮した地盤増幅と平均S波速度の関係に対する液状化の影響，第41回地震工学研究発表会，2021年9月16日． 田中宣多, 上田恭平, 渦岡良介：斜面表層の地震時挙動に与える樹木の影響に関する数値解析，令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会，2021年2月22日． その他18件． |
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