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| 職名 | 准教授 | |||||||||
| 氏名 | たきひ しの 瀧日 滋野 |
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| 生年月 | 1977.09 | |||||||||
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| TEL | ||||||||||
| FAX | ||||||||||
| takihi@edu. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | ||||||||||
| 個人のホームページ | ||||||||||
| 学歴 | 広島大学 学士課程（1996年4月1日～2000年3月31日）卒業・修了
広島大学大学院博士課程前期（2000年4月1日～2002年3月31日）卒業・修了 広島大学大学院博士課程後期（2002年4月1日～2006年3月31日）卒業・修了 |
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| 学位 | 2006.03 博士（教育学）広島大学 | |||||||||
| 所属学会 | 日本家政学会 日本家庭科教育学会 日本保育学会 日本発達心理学会 | |||||||||
| 社会活動 | ||||||||||
| 職歴 | 2001.04～2004.03 学校法人 中川学園 広島福祉専門学校 非常勤講師
2004.04～2006.03 学校法人 福原学園 九州女子短期大学初等教育科 講師 2007.09～2011.03 金城学院大学 生活マネジメント学科 非常勤講師 2010.02～2023.03 金城学院大学 消費生活科学研究所 客員研究員 2015.04～2020.03 越原学園 名古屋女子大学短期大学部 保育学科 非常勤講師 2015.04～2016.03 名古屋市立名東高等学校 家庭科 非常勤実習助手 2016.04～2020.03 名古屋市立菊里高等学校 家庭科 非常勤講師 2019.09～2020.03 金城学院大学 生活マネジメント学科 非常勤講師 2020.04～2023.03 越原学園 名古屋女子大学 家政学部生活環境学科 講師 2023.04～ 三重大学教育学部 准教授 |
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| 学術（芸術）賞 | ||||||||||
| 専門分野 | 保育学 家庭科教育学 | |||||||||
| 現在の研究課題 | 家庭科教育と子育て支援の連携 | |||||||||
| 担当科目 | 家庭科教育法Ⅱ 家庭科教育法Ⅲ 保育学 初等教科教育法（家庭） 初等教科教育法（生活） | |||||||||
| 主な業績等 | 食事場面の家族画から見た子どもの心理的特徴--小学生・高校生の親との心理的結合性の視点から 共著 2005.12 家族心理学研究 19(2) 77-90
家庭における過去の食事場面と大学生の父親および母親との心理的結合性の関連 共著 2006.02 日本家政学会誌 57(2) 71-79 人との関係性・心を育む食事場面--食事場面における求心力の意識化 単著 2010.12 保育学研究 48(2) 279-282 保育士・幼稚園教諭に対する面接調査からみた食育の現状 : 食育の捉え方に着目して 単著 2015.03 金城学院大学消費生活科学研究所紀要 19(1) 11-21 幼児の母親の就労形態別にみた調理の現状 : 調理頻度と調理技術,食意識,食経験および自己効力感との関連 共著 2017.11 日本家政学会誌 68(11) 578-587 高等学校家庭科における持続可能な献立作成の指導に関する一考察 : 一汁三菜と一汁一菜の献立作成の比較 単著 2018.03 名古屋女子大学紀要 家政・自然編，人文・社会編 64 27-37 高等学校家庭科の調理実習における問題解決型事前学習・食材マップ作成の効果の検討 : 調理技能との関連性について 単著 金城学院大学消費生活科学研究所紀要 24(1) 1-12 プロジェクト研究 一汁一菜の献立に関する栄養学的分析と持続可能な食生活へのアプローチ 共著 2020.03 名古屋女子大学総合科学研究所 14 121-128 高等学校家庭科における一汁一菜を活用した献立作成の可能性 : 一汁三菜の献立との比較 共著 2022.07 日本家政学会誌 73(7) 415-426 アイデンティティ研究の展望 共著 1984.11 ナカニシヤ出版 子育て支援用語集 共著 2005.04 同文書院 アイゼンク教授の心理学ハンドブック 共訳 2008.11 ナカニシヤ出版 子ども家庭支援の心理学 : 保護者とともに子どもを支えるための心理学 共著 2022.03 学文社 |
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