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| 職名 | テニュア・トラック助教 | |||||||||
| 氏名 | たにぐち あや 谷口 あや |
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| 生年月 | ||||||||||
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| TEL | ||||||||||
| FAX | ||||||||||
| taniguchi @edu. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | ||||||||||
| 個人のホームページ | ||||||||||
| 学歴 | 2017.03 奈良女子大学 文学部人間科学科総合心理コース 卒業
2019.03 神戸大学大学院 人間発達発達環境学研究科人間発達専攻 博士前期課程 修了 2022.03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科人間発達専攻 博士後期課程 修了 |
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| 学位 | 2022.03 博士（学術） 神戸大学 | |||||||||
| 所属学会 | 日本心理学会,日本教育心理学会,日本発達心理学会,日本パーソナリティ心理学会，日本心理臨床学会 | |||||||||
| 社会活動 | ||||||||||
| 職歴 | ||||||||||
| 学術（芸術）賞 | ||||||||||
| 専門分野 | 社会心理学，発達心理学 | |||||||||
| 現在の研究課題 | 自閉症スペクトラム児の父母におけるセルフスティグマと養育スタイルの縦断的検討 | |||||||||
| 担当科目 | 生徒指導・進路指導，心理データ解析，社会心理学 | |||||||||
| 主な業績等 | 谷口あや. (2024). 日本の大学生における発達障害に対する認識の検討． 心の危機と臨床の知，25，53-66
谷口あや・山根隆宏・野上慶子・清原舞子・安達友紀・伊藤俊樹・河﨑佳子・吉田圭吾・相澤直樹. (2024). 新型コロナウイルス流行初期から緊急事態宣言解除後の遠隔心理支援実態調査. 心理臨床学研究，41（6），558‐564． 谷口あや・野上慶子・山根隆宏. (2023). 父母の養育スタイルと幼児の自己制御および問題行動の関連: 父母ペアデータを用いた検討. 発達心理学研究, 34(4), 368-379. 野上慶子・谷口あや・山根隆宏.(2023). 発達障害児の不安症状軽減のための家族認知行動療法の有効性と母親の介入前の不安症状との関連：混合研究法による検討，発達心理学研究，34(3) ，194-207. 谷口あや・山根隆宏・齊藤誠一. (2023). 心理学演習は高校生の批判的思考力に影響を与えたか: 教員志望の高校生を対象とした心理学演習. 神戸大学発達・臨床心理学研究, 22, 1-6. 山根隆宏・大塚あかり・谷口あや・原田新. (2022). 自閉症関連ウェブサイトにおける情報の質と検索順位の一貫性の検討. 自閉症スペクトラム研究, 19(2), 15-24. 野上慶子・谷口あや・石井美優・米原優奈・奥野七海・山根隆宏.（2021）. 就学前児の反抗的行動に対する母親の否定的・被害的認知の要因：育児不安，子どもの問題行動，ソーシャルサポートに注目して. 神戸大学発達・臨床心理学研究，20，21-28. 谷口あや．(2021). 発達障害児者に対するポジティブな態度に関する文献検討. 神戸大学発達・臨床心理学研究，20，46-51. 谷口あや・山根隆宏. (2020). 診断名の提示が自閉症スペクトラム障害に対するスティグマに及ぼす影響: 知識との関連から.発達心理学研究, 31,130-140. 谷口あや・山根隆宏. (2018). ADHD のある子どもに対する教職科目履修学生の態度に診断名の提示が及ぼす影響：知識， 接触経験の関連から．神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要,12(1), 31-40. 狗巻修司・谷口あや. (2018). 中学校教員は発達障害を持つ生徒をどのように捉えているのか：想起理由と支援の分析から. 教育システム研究,13,351-361. |
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