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職名 | 准教授 | ||||||||||||||||
氏名 | かわと ゆうや 川戸 湧也 |
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生年月 | 1991.05 | ||||||||||||||||
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TEL | |||||||||||||||||
FAX | |||||||||||||||||
kawato@edu. (末尾に mie-u.ac.jp を補ってください) | |||||||||||||||||
researchmap | https://researchmap.jp/yykwt | ||||||||||||||||
三重大学全学SEEDS集 | https://seeds.mie-u.ac.jp/seeds/1662.html | ||||||||||||||||
個人のホームページ | |||||||||||||||||
学歴 | 筑波大学体育専門学群 学士課程 (2010年04月01日~2014年03月25日) 卒業・修了
筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程体育学専攻 修士課程・博士前期課程 (2014年04月01日~2016年03月25日) 卒業・修了 筑波大学大学院人間総合科学研究科3年制博士課程大学体育スポーツ高度化共同専攻 博士課程・博士後期課程 (2016年04月01日~2021年03月25日) 卒業・修了 |
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学位 | 2021.03 博士(体育スポーツ学) 筑波大学
2016.03 修士(体育学) 筑波大学 2014.03 学士(体育学) 筑波大学 |
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所属学会 | 日本体育・スポーツ・健康学会 日本体育科教育学会 日本スポーツ教育学会 日本武道学会 日本スポーツパフォーマンス学会 | ||||||||||||||||
社会活動 | |||||||||||||||||
職歴 | 2017.10~2018.03 仙台大学 GT新助手
2018.04~2021.03 仙台大学 助教 2021.04~2024.09 仙台大学 講師 |
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学術(芸術)賞 | |||||||||||||||||
専門分野 | |||||||||||||||||
現在の研究課題 | |||||||||||||||||
担当科目 | |||||||||||||||||
主な業績等 | 柔道グランプリ・デュッセルドルフ大会2013-2015男子の競技分析的研究 共著 2015.12 柔道科学研究 20 5-12
平成27年度筑波大学社会貢献プロジェクト 「東北3県柔道キャラバン」活動報告 共著 2016.03 大学体育研究 38 29-31 私立大学伝統校の体育教員の学位の専門化と高度化 共著 2017.03 大学体育研究 39 53-62 柔道指導現場における「体罰」・「ハラスメント」ならびに「ドメスティックバイオレンス」の実態調査:大学生柔道選手を対象として 共著 2017.03 武道学研究 49 183-192 平成28年度筑波大学社会貢献プロジェクト「東北3県柔道キャラバン」活動報告 共著 2017.03 大学体育研究 39 69-70 少年柔道教室に対する期待と課題:東北地区における報告 共著 2018.05 仙台大学紀要 50 11-16 グランドスラム・パリ2017大会男子における固技の競技分析研究 共著 2018.06 柔道科学研究 21 11-15 わが国の大学における教養体育の開講状況に関する悉皆調査研究 共著 2018.12 体育学研究 63 885-902 大学体育における柔道授業の授業設計の実態 共著 2019.03 大学体育スポーツ学研究 16 27-42 中学校体育におけるマット運動授業と連結した柔道授業の実践的研究 単著 2019.03 講道館柔道科学研究会紀要 17 113-131 コーチの相互作用行動と子どもの認知の関係についての事例研究:仙台大学柔道塾を対象として 共著 2019.05 仙台大学紀要 51 19-24 グランドスラム・パリ2018大会男子における固技の競技分析研究 共著 2019.06 柔道科学研究 22 12-15 柔道授業における授業外学修を促進するWebサイト活用の試み 単著 2020.03 仙台大学紀要 51 33-42 大学体育のADDIEモデルに基づく柔道授業の有効性の検証 共著 2020.09 体育学研究 65 775-792 柔道競技の固技におけるパフォーマンス分析のためのコード開発とその検証:グランドスラム・パリ 2019 大会を対象とした試み 共著 2020.11 スポーツパフォーマンス研究 12 677-687 わが国の柔道指導場面における「体罰」および「暴力」の実態と特徴:日本人大学生と英語圏大学生との比較から 共著 2021.03 講道館柔道科学研究会紀要 18 85-95 体育授業分析用アプリを用いた教育実習指導に関する一考察:「Lesson Study Analyst for PE」活用の可能性 共著 2021.03 宮城教育大学 情報活用能力育成機構研究紀要 1 8-19 遠隔授業に関する実態とICT教育推進に向けた検討 共著 2021.09 仙台大学紀要 53 23-34 ADDIEモデルに基づく大学柔道授業の外的妥当性検証と若手教員のFDへの示唆 共著 2022.03 大学体育スポーツ学研究 19 115-126 ASE とキャンプが大学生アスリートに及ぼす成果と課題についての 事例報告:大学女子バスケットボール選手を対象にして 共著 2022.03 仙台大学紀要 53 113-125 授業研究会における成果と課題に関する事例報告: 「せんだい実習」における保健体育模擬授業を対象として 共著 2022.06 東北体育・スポーツ学研究 1 16-30 わが国の柔道授業に関する研究の類型化と変遷からみた課題と展望 単著 2023.03 体育科教育学研究 39 1-13 我が国の柔道競技における競技分析に関する研究の動向:『柔道科学研究』誌に発表された研究を対象として 共著 2023.03 柔道科学研究 23 1-10 大学バレーボール授業における教師行動と 学修成果の実践的研究: A 大学におけるバレーボール授業を対象として 共著 2023.03 大学体育スポーツ学研究 20 61-72 発達障害がある子どもに対する柔道指導の実践研究:応用行動分析に基づくアプローチの提案 共著 2023.03 講道館柔道科学研究会紀要 19 101-110 2022年度せんだい実習における成果と課題 共著 2023.05 仙台大学紀要 54 51-60 わが国の剣道授業に関する研究の類型化と変遷からみた課題と展望:武道必修化以降の研究動向に着目して 共著 2024.01 東北体育・スポーツ学研究 1 24-37 我が国の「幼児体育」に関する研究の類型化と変遷からみた課題と展望 共著 2024.01 幼児体育学研究 15 3-18 教職を目指す大学生が授業研究会を通して獲得した成果に関する事例研究: せんだい実習で教師役を担当した学生を対象として 共著 2024.03 東北体育・スポーツ学研究 1 38-52 柔道における組み手方の左右に競技上の優位性はあるか: 大学生柔道選手を対象とした事例に基づく検討 共著 2024.03 柔道科学研究 24 1-7 授業研究会「せんだい実習」に参加した大学生の成果検証:中学校保健体育科武道領域における「攻防」学ぶ教材提案を中核とした事例研究(Verification of the results of university students who participated in the “Sendai Practical Training Seminar”: A case study centered on a proposal for teaching materials that learn about “Fighting” in the martial arts domain of middle school physical education.) 共著 2025.03 講道館柔道科学研究会紀要 20巻 125-137 組み手方向が競技に及ぼす影響の検証: 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会に出場した男子選手を対象として(-) 共著 2025.03 柔道科学研究(Scientific Research on Judo) 25巻 24-27 柔道競技における「かけひき行動」の発現回数に関する探索的研究 :2024年全日本柔道選抜体重別選手権大会を対象として 共著 2025.04 スポーツパフォーマンス研究 17 176-185 |